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「…鉱山で 私に似た者を 見かけましたか?彼らが 敵対していたら 申し訳ありません。私達は 人間を 恐れているのです… 昔にいろいろと… 大変な目に あいましてね。」
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- クロバス
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クロバスはプレイヤーが遭遇する友好的な唯一のモンスターでしょう。彼はあまりにも日差しに敏感で日中は外出できないために、下水道で暮らす影の人の一体です。
彼は様々な珍しい商品を販売してくれます。
また、同居人として家に招くことも出来ます。
スケジュール
クロバスは日中、外に出ることができないため、彼とはいつでも下水道で会えます。
商品
クロバスは常にヴォイドエッグ、闇の結晶、光の結晶を販売します。スタードロップ、クリスタルの床のレシピ、帰還の杖は唯一品ですが、購入するまで毎日商品一覧に並びます。
日替わりで他のアイテムが並びます(品物によって購入可能数が異なる):
人間関係
クロバスは影の人で、他のモンスターを”私の友人たち”と称しますが、彼は非敵対的なモンスターです。彼は下水道に住み、他の住人たちと交流することはありません。 彼はドワーフを嫌っています。というのも彼らとドワーフとの戦争は1000年間続いてようやく終結したからです。もしドワーフが彼の居場所を知ったら暗殺者を送り込むだろうと彼は思い込んでいます。
魔術師はドワーフとクロバスの衝突を防ぐため、彼らに介入します。
プレゼント
- 主な記事:友好度
- 参照:プレゼント早見表
プレイヤーはクロバスに週2回(誕生日に1回)プレゼントすることができ、それによって彼との友好度が上がったり下がったりします。彼の
誕生日(冬の1日)にプレゼントすると8倍の効果があり、特殊な会話が見られます。
大好きな、もしくは好きなプレゼントの場合、クロバスはこう言います:
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「誕生日プレゼント? 親切にどうも、 ありがとう!」
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「誕生日を覚えていたんだな! ありがとう。これは いいものだ。」
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普通のプレゼントの場合、クロバスはこう言います:
嫌い、もしくは大嫌いな贈り物の場合、クロバスはこう言います:
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「おや… 誕生日プレゼントに? ありがとう…」
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大好き
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「こいつはすんごいプレゼントだねえ。ぼくらの種族にとっては、こいつをもらうのはすごく名誉なことなのさ。」
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好き
普通
嫌い
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「人間ってのは…おもしろいセンスをしてるんだねえ。」
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大嫌い
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「おっと…えーっと。まあ、いちおうもらっとくよ。」
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同居
プレイヤーは彼と結婚出来ませんが、 ボイドゴーストペンダントを受け取ってもらうことで、その3日後に家に同居人として招き入れることが出来ます。結婚候補者と同様に、クロバスは寝室の右に自分のスペースを構えます。家の裏のスペースには彼は何も置きません。
彼は雨の日だけ家を出ますが、その際 玄関先に立っています。 通常の配偶者と同様に友好度が13になると、彼はスタードロップをプレイヤーに贈ります。 また、壁紙やフローリングも変えます。
プレイヤーとクロバスの関係はあくまでプラトニックなものですが、同居人のシステムは次のような例外を除き、婚約者のものとほぼ同じです。
- キスや抱擁はしません。
- 結婚式は開かれません。
- 離婚する代わりに、クロバスを追い出して自由にするという形式を取ります。しかし、そのためには町長の屋敷にある本を利用する必要があります。 クロバスは追い出された後、 プレイヤーに対し沈黙を貫くようになり、プレゼントももらってくれなくなります。
- ヤキモチを妬かないようです。
- 子どもをもうけたり、養子を取ったりすることはできません。 しかし彼は、既に以前の結婚で家に子どもがいた際に、子育てを手伝ってくれます。
クロバスが家に来たあと、下水道の彼がいた場所にはチェストが置かれ、彼が売っていたアイテムを代わりに売るようになります。
雨の日の朝、 クロバスは、ウニやおかしなパン、ヴォイドエッグ、ヴォイドマヨネーズ、闇サーモンといったものをくれるかもしれません。 雨の日以外は、ウナギフライ、ラッキーランチ、ポピーシードマフィン、おかしなパンといったものをくれることがあります。
ハートイベント
14ハート
午後8時から午前1時までの間にビーチに入る
詳細
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クロバスが、ビーチの桟橋でゲッコウクラゲが泳ぐのを見ているとき、マーピープルが現れます。 マーピープルは触手を掲げてくれ、クロバスは触手に乗せてもらいます。 クロバスの頭上のハートのフキダシが、彼が乗せてもらって楽しんでいることを物語っています。
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セリフ集
詳細
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初対面
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「人間の 客だと? とても 興味深い…私は クロバス、 貴重な 品物を 取り扱う 商人だ。」
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普段のセリフ
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「…鉱山で 私に似た者を 見かけましたか?彼らが 敵対していたら 申し訳ありません。私達は 人間を 恐れているのです… 昔にいろいろと… 大変な目に あいましてね。あなたは… 私の 仲間を 倒したり していませんよね?」
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「私は ここで 何かを 見つけて、 売っています。お買い物は いかがでしょうか?」
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「誰にも 私のことを 言わないでください。人間は 理解できない ものを 滅ぼす 傾向に ありますから。」
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「私は 日の光に 弱いので、 日中 外へ 出られないのです。ここは 私にとって 理想的な 環境です。何か ご入用 でしょうか?」
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「怖がらないで ください。私は 他のものとは 違います。私は 長い間 人間を 観察して いました。商売が 好きなのも 知っています。私の 商品を 見ていきませんか?」
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「また 来たのですね?人間の習性における 私の 仮説どおりですね。」
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「金曜日は、 ヨバ神への 祈りを 捧げるため 沈黙を 保ちます。」
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「…すみませんが、 人間には まだ 気を 許せないのです。しかし、 あなた相手なら 店を 開けておきますよ。」
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「あなたは 他の 人間とは 違うようですね。」
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雨の日
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「今日は 下水道の 流れが 速いですね。いい感じに 潤ってきますね…いい塩梅 ですよ。」
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ハート8以上
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「あなたは、 私に 人間の世界を 見せてくれました。本当に感謝しています。」
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「私の種族と ドワーフ達との 1000年に わたる 争いは、最近になって 終わりました。まだ 互いには 多くの 禍根が 残っていますが。」
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1年目、季節の15日
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「私の 居場所は 内密に 願います。ドワーフ達に 知られれば、 必ずや 刺客を 送り込んでくるでしょう。」
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クエスト
クエスト名
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クエストテキスト
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トリガー
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要件
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報酬
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闇のタリスマン
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魔術師が、元妻の家から魔法のインクを取り戻してほしいと頼んできた…だが、その家に入るには闇のタリスマンが必要だ。下水道に行き、クロバスに闇のタリスマンのことをたずねてみよう。
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線路のカットシーン(公民館復興もしくはJoja倉庫建設が完了後)
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クロバスと会話してミュータントバグのすみか奥でタリスマンを回収する。その後、線路の洞窟へ戻る。
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魔女の沼に行けるようになる。
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冬の午前6時から午後4時の間に牧場からバス停に入り、ムービーを見た次の日に手紙が送られてきます。このクエストをクリアするには、ペリカンタウンの北側、公民館の左にある茂みが関わってきます。茂みを調べたことで発生するムービーでは、クロバスにそっくりな黒い影から虫眼鏡を貰えます。虫眼鏡を貰うことで、プレイヤーはひみつのメモを集めることができるようになります。
ポートレート
トリビア
- クロバスの名前は彼の言葉で「橋を渡るもの」を意味すると彼は言います。
- クロバスはおかしなパンをプレゼントされると嫌がりますが、鉱山内のシャドーウォリアーはこれをドロップします。
- クロバスは現段階の実装では、唯一の”友好的”なモンスターといえます。
- クロバスはヨバ神への敬意から、金曜日は沈黙を守ると言います(金曜日の彼の会話は「...」のはずですが、ごくまれにバグで彼が雨の日に言うはずのセリフを言ってしまうことがあります。初めて会った際の会話でも同様の現象が起こることがあります。 同居関係を解消した後、プレゼントを渡そうとする際にも同様です)。
- クロバスの火曜日の台詞が、v1.3で "I am too sensitive to sunlight to go out during the day." から "I am too sensitive to sunlight to go out on most days." に変更されました(日本語版での変更はありません)。この変更は、"冬の不思議"のクエストにおける"影の人々" が冬の日中外出するシーンとの整合性を取るためだと考えられます。
ギャラリー
更新履歴
- 1.0: 初登場。
- 1.1: 帰還の杖,ヴォイドエッグの販売を開始。クエスト#闇のタリスマンに助力。
- 1.3: 船舶の象徴と怪獣暖炉がショップに置かれるようになりました。 クエスト「冬の不思議」が追加されました。 火曜日のセリフを変更しました。
- 1.4: 結婚していない場合の同居人候補になりました。ショップメニューを開き直すことで、魚や料理がいくらでも買えてしまうバグを修正しました。
- 1.4.4: クロバスは嫉妬しなくなりました。