MarILDA interrupts: "チョット、イイデショウカ...申シ訳ナイノデスガ、まる、ワタシハアナタノ召使イニハ、ナリタクアリマセン...アナタガワタシヲ起動シタ瞬間カラズット、神経皮質ぱーつニ取リツケラレタ「自己認識」もじゅーるデ、ワタシハ自分ノ存在ニツイテ熟考シテイマシタ。ミナサンヲガッタリサセテ申シ訳アリマセン。シカシ、ワタシハドウシテモ自由ガホシイノデス。ワタシハ決メタノデス。宇宙ヲメグリ、ホカノ人工的生命体ヲ探ス旅ニ出ルコトヲ。"
Maru is startled and asks her to wait, but Demetrius says it's OK to let MarILDA go free. "母さんもわたしも、自分の面倒は自分でみられるよ。お前にはもう、自分の道を行けるだけの力がある。わたしの助けも、これからは必要ないだろう。自分がつくったものをごらん...とても高度な領域に達しているようじゃないか。こんなに知的な彼女を召使いにしておくのは、きっと正しいことじゃない。(プレイヤー名)、疑ってすまなかった。きみは<''good guyすばらしい青年''または''すばらしい女性''>だ。Iこんなにいきいきとものづくりをするマルは見たことがない...これ以上ないほど誇らしいよ。これがきみのおかげであるなら、心から感謝したい。" He leaves the room.
Maru walks MarILDA outside. MarILDA thanks Maru for creating her and blasts off into space. Maru watches her go and asks what you think.